ジムの風景

【筋トレアプリ】筋トレ・有酸素運動するならKINNIKがiiyo

筋トレや有酸素運動で結果を出すために重要な記録

理想の体型を実現するために運動に励んでいる方も思いますが、結果を出すにはその時々の記録をつけておく事が重要です。頑張って続けているけど、思うよな結果が出ない人は一度記録をつけてみることを習慣にしてみてください。

運動の記録をつけることのメリット

①自分の現在地をより意識できる:レコーディングダイエットと同じように、自分の運動内容を記録することで、自分の状況がより意識できるようになります。

②運動を続けるモチベーションがアップ:これまでの記録を可視化することで、自分の頑張りがよく分かります。運動は地道に継続してくことが大前提なので、モチベに困っている人にもおすすめです。

③筋トレや有酸素運動の問題改善に役立つ:筋肥大が目的なら、徐々に負荷を高めていく必要がありますし、有酸素運動による減量なら、どのくらいカロリーを消費できているかと見ていくことが大切。数字に変化がなく停滞していないかなど、分析するためにも記録することが役立ちます。

記録をつける際、ノートかアプリか意見が二分するかと思いますが、記録も運動と同様につづくことが大事です。筆者:山田的には手軽に記録ができる筋トレアプリをおすすめします。その中でも個人的にはKINNIKが良かったです。

シンプルで使いやすい

サッと記録できる使いやすさがウリなのが、KINNIK。前回の重量・レップ数の記録をワンタップで今回分へコピペできます。UIもシンプルでとても見やすくて、直感的にサクサク操作できます。
ジムによっては、スマホの長時間利用を注意する張り紙もありますが、そんな時も周りの目も気にせず記録できます。

これまでの分析が楽

体重・種目別の推移など、これまでの記録がグラフや数字で一目瞭然で分析もラクです。ちなみに筆者の過去一年のブルガリアンスクワット(ダンベル)の記録を見てみると、初期は順調に伸びていますが、4月あたりから停滞気味なのが分かります。少し忙しくて。。精進します。

KINNIKアプリ画面

筆者のおすすめの使い方

地味にうれしいのが、レップ数を小数点以下でも記録することができるんです。筋肥大目的でドロップセット法をしているんですが、重量を落としたレップ数の記録はつけずにいたんです。

だけど、ある時小数点も入力できることに気づいて、小数点以降に重量を落としたレップ数を付けるようにしています。画像の場合だと、1セット目の最初は、10回、重量を落として5回、さらに落として5回といった感じです。

KINNIKアプリ画面

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